妊娠中に増えるシミ・くすみ対策で「綺麗なママ」に!

妊娠中の肌は今までに起こったことがない肌トラブルが勃発する、言わば自分の体の制御が効かない期間。

 

特に多いのが、これまでは目立たなかったシミ・くすみに関するお悩みと肌の乾燥

肌がガサガサしてシミが増えた…
小さかったホクロみたいなのが大きくなった…
今まで使っていた化粧品が妊娠で使えなくなってシミが増えた…
目の周りがくすんできて急に老けた感じがする…

あなたもこんな風に感じていませんか?

 

原因は妊娠中に増加する女性ホルモン=プロゲステロンの影響です。

プロゲステロンは肌のターンオーバーを鈍らせたり、メラニンを多く作り出してしまう特徴を持っています。

 

メラニンはシミの元となる色素細胞を活性化させるため、妊娠中はシミや黒ずみには注意が必要です。

 

生活者の美容と健康の情報・実態に関する調査を行うBAトレンドラボが20歳~49歳のプレママ100人に行ったアンケートでは、3人に1人が妊娠中にお肌の悩みを経験したという結果に。

 

妊娠中にできたシミやくすみは産後(卒乳の時期あたり)に自然と薄くなっていくともいわれますが、絶対に消えるわけではありません。


出産直後のすっぴんでの記念撮影も念頭に置きつつ、出産後も綺麗なママ、可愛い奥さんでいるためにも妊娠中もケアはマスト!!

 

とは言っても、妊娠中のシミ・くすみ対策には注意が必要です。

なぜなら、シミ対策の化粧品と言っても中にはお腹の中の赤ちゃんに影響を与えるような成分が入っているものも多いからです。

妊娠中はNGなシミ対策や成分について


一般的にシミやくすみ、そばかすへの対処法としては、美白化粧品・日焼け止め・美容皮膚科治療の3つがあります。

ですが、妊娠中はお腹の赤ちゃんへの影響などを考えると、避けたほうがいい化粧品の成分や対策があります。

特に化粧品は直接体内に入れるものではありませんが、化粧品成分は皮膚からも吸収するので油断は禁物!

ビタミンA


ビタミンAは、必要な栄養素でもあるのですが現在の日本の食生活から、不足することは少なく、過剰摂取は赤ちゃんの催奇形性(先天異常)のリスクが高まります

ビタミンA誘導体は表皮の細胞のターンオーバーを高め、メラニンの排出を促すのでシミ対策の美白化粧品などにレチナール・レチノール・トレチノインといった成分名で配合されていることが多いです。

皮膚からの吸収性は低いと言われているビタミンAですが、トレチノインなどは美容皮膚科でも「妊娠中・授乳中の方には使用できない」としているクリニックがほとんどです。

レチノールはトレチノインよりも活性が低く(50~100分の1程度)マイルドなので市販の化粧品であれば問題ないという意見も多いですが、クリニックで処方されるレチノールや海外輸入の商品の中にはビタミンAが高濃度になっている場合もあるので注意が必要です。

判断が難しい場合は避けたほうがいいでしょう。

参考:お母さんになるあなたへ ビタミンAの過剰摂取等について-食品安全委員会

ハイドロキノン


ハイドロキノンは皮膚の漂白剤とも言われていて、トレチノインやレーザーと併用してシミ治療を行う美容皮膚科で使われたり、医薬品よりも濃度の低いハイドロキノンは市販の美白化粧品にも配合されているケースもあります。

ハイドロキノン自体は、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼしませんが、妊娠中はお肌も体質も敏感になっているのでかぶれなどの肌トラブルを起こす可能性があります。

そのため美容皮膚科でも妊娠中にハイドロキノンを処方しているクリニックはほとんどありません。

パラベン

パラベンは防腐剤として化粧品に使用されることが多い成分です。

このパラベンを妊娠中の女性が皮膚から吸収することで子供(特に女の子)の過体重(肥満)に繋がる可能性があることが、ドイツのヘルムホルツ環境研究センターなどの研究で明らかになりました。

最近はパラベンフリーの化粧品も増えてきていますが、成分名に○○パラベンと記載されている化粧品はなるべく避けるようにしたほうがいいですね。

参考:妊娠中のパラベン暴露と小児の過体重の関連性

美容皮膚科治療


シミの対処法の一つとして、美容皮膚科治療がありますが、妊娠中・授乳中はホルモンの影響で色素沈着が非常にできやすい状態なので、レーザー治療などの照射系の治療や、胎児への安全性が確立されていない治療はできないのが現状です。

なので、妊娠中はできるだけシミ対策化粧品や紫外線対策を万全にして産後も気になるようであれば美容皮膚科治療でレーザーなどをするのがおすすめです。

時期としては、卒乳後に美容皮膚科でシミに対処する人が多いです。

赤ちゃんにも安全!妊娠中のシミ対策

妊娠中や授乳期は上記のような成分が使われている美白化粧品は避けましょう。

 

さらに、お肌がとても敏感&肌のバリア機能が弱っているこの時期は刺激の強い化粧品を使ってしまうと肌が炎症を起こしてそれがシミの原因にもなりかねないので敏感肌に適した化粧品を使うのがおすすめです。

 

数あるシミ対策化粧品の中で、妊娠中のシミにピッタリなのがシズカゲルです。

おすすめポイントは特にこの5つ。

・お腹の赤ちゃんに不安な成分は一切なし!
・シミへの効果が認められている医薬部外品
・1本5役のオールインワン
・7つの無添加で敏感肌にも優しい!
・モニター調査でも100%のユーザーが使用を継続したいと回答

お腹の赤ちゃんにとって不安な成分は一切なし!

まずは何と言ってもこれが大事なわけですが、シズカゲルにはここまで紹介してきたようなお腹の赤ちゃんに影響を与えるような成分は一切使用されていません。

シミ、そばかすへの効果が認められている医薬部外品


シズカゲルはNYで活躍するエステティシャンと、皮膚科医の共同開発で生まれた医薬部外品としてメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果が認められているのオールインワンゲルです。

「妊娠中に使っても大丈夫!」な化粧品は探せばたくさんありますが、安全な上にしっかりとシミ・そばかすにアプローチできる成分が配合されている化粧品は私が探した限りでは数少ないです。

その中でもシズカゲルが最もユーザー評価の高い商品でした。

1本5役で妊娠中~産後の忙しいスキンケアにぴったりのオールインワン

シズカゲルは1本で化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックの5つの役割をするオールインワンゲルです。

スキンケアの手間が省けるオールインワン化粧品ですが、妊娠中~産後の期間は特になかなか肌のお手入れまで気を配るのが難しいのでピッタリと言えるでしょう。

パラベンを始めとする7つの無添加で敏感肌にも優しい!


妊娠中~産後の肌はシミだけでなく、お肌がとても敏感になっている時期。

できるだけ刺激の少ない化粧品を選びたいところですが、シズカゲルはパラベンや界面活性剤を含む7つの無添加なので妊娠中の超敏感肌でも安心して使えます。

モニター調査でも100%のユーザーが使用を継続したいと回答

シズカゲルは妊娠中のシミ対策だけでなく、産後も継続して使っているユーザーも多いのも特徴です。

ユーザーアンケートの一部を紹介します。



妊娠中のシミ対策をお考えならまずはお試しあれ!

生まれてくる赤ちゃんにとって産後も綺麗なママでいるために、シミや肌荒れ、肌の乾燥対策を考えているならまずはシズカゲルを一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

シズカゲルは通常価格4980円(税込)ですが、初めての方は「SHIZUKAヨクバリコース」で注文すれば毎月2980円で購入できます。

こちらの定期コースは購入回数の縛りもなく、初回注文から30日間は返金保証が付いています。

それでも成り立っているのは、モニター調査のアンケートにもあるように実際に使って満足して継続する人が多いからでしょう。


※まずは、全額返金保証でお試し
▼シズカゲル 公式通販ページへ▼

さいごに


ここまで妊娠中のシミ対策におすすめの化粧品について紹介してきました。

産後2~3か月でホルモンバランスが元に戻ることで自然と妊娠中にできたシミ・そばかすが薄くなったという人もいるので、もうすでにシミができていても絶望する必要はありません。

また、シミがなくならない場合は最終手段として卒乳後あたりに美容皮膚科でレーザー治療を行う選択肢もあるでしょう。(かなりお金はかかりますが・・・)

ただ、できる限り産後にシミを残さないためにも妊娠中から肌のコンディションを整えて、シミや肌の乾燥に対するケアをしておくことは大事です。

出産後には、生まれてきた赤ちゃんと一緒に写真に写る機会も増えるでしょう。
綺麗なママ、そして魅力的なパートナーでいるためにも、妊娠中からしっかりとシミ対策はしておきたいですね。


※まずは、全額返金保証でお試し
▼シズカゲル 公式通販ページへ▼

スポンサーリンク
越嫁をフォローする
越谷リビング
タイトルとURLをコピーしました