年齢肌対策はデイリーケアに“＋α”の美容液が◎薄化粧でも自信の持てる肌に！

加齢と共に年齢肌のサインが増え始め、これまでとは違った肌の変化を感じるようになったという方は多いのではないでしょうか？

あなたも最近こんな悩みを抱えてはいませんか？

・実年齢よりも老けて見られる・・・
・今までと同じケアをしても肌の回復が遅い・・・
・メイクをしても楽しくない・・・
・写真映りも悪くて撮られるのも嫌・・・

このような悩みの原因は、年齢肌の代表的な肌トラブルとも言える「シミ」「しわ」「たるみ」が占めています。

美容外科「東京イセアクリニック」が行った年代別肌の悩みアンケートを見ても30代～50代女性の肌の悩みは一目瞭然。

引用：【調査機関】美容外科『東京イセアクリニック』調べそんな年齢肌の悩みですが、デイリーケアでの習慣をちょっと変えたり、これまでのケアに“＋α”の化粧品を加えたりすることで、あなたの今の生活はあっと驚くほど変わるかもしれません！

年齢肌の根本原因は“肌の乾燥”

年齢肌は、一般的に肌の保水力が低下している肌のことを指します。

肌の保水力が低下することで「シミ」「しわ」「たるみ」「くすみ」といった悩みが生まれてしまうのです。

それでは、なぜ、年齢肌になってしまうのでしょうか？

その理由としては「肌のターンオーバーが乱れることで肌の再生能力が低下する」ことが挙げられます。

私たちの肌は常にターンオーバー（肌の新陳代謝）が行われていますが、平均28日周期と言われる肌のターンオーバーの周期が30代～40代になると45日程度を要するようになります。

肌のターンオーバーが乱れることで、皮膚の深部にある肌のうるおいを保つ成分（コラーゲン、エラスチン）が不足してしまうのです。

つまり、年齢肌の根本原因は「肌の乾燥」になります。

“今更保湿ケアのおさらい？”と思うなかれ！

少し大げさですが、もし保湿ケアが完璧だったら肌の乾燥はもちろんのこと、それに伴うシワやシミ、くすみに悩んでいません。

なぜなら、きちんと潤うことができる（皮膚の幹細胞が働いている）肌は、紫外線などの外的刺激から肌を守ることができるうえに、防御機能が高ければ肌内部の機能も健やかになって潤いを巡らせることができます。

日中に受けたダメージも素早く修復することができます。

ニワトリが先か？卵が先か？みたいな話ですが、保湿ケアで肌本来の機能を高めることができれば同時に若々しい肌を手に入れることもできるというワケです。

年齢肌対策のキーポイントは「肌の保湿」と「紫外線対策」

肌の衰えの原因は、主に加齢・炎症・紫外線の3つ。

年齢肌で悩んでいる方にすぐにでも取り入れて欲しいのが「肌の水分をしっかりキープするための保湿」と「入念な紫外線対策」です。

保湿ケアが大事と言うと、「じゃあどの化粧品がいいの？」と思われる方もいるかもしれませんが、何を使うか？よりも前にもっと大事なことがあります。それが“使い方”です。

特にスキンケアでは次の3つを見直してみましょう。

①自分に合った化粧品の適正量を知る

化粧水にしても、クリームにしても使う量が少ない方は多いです。基本はメーカーの推奨量ですが、夜のスキンケアの時にいつも少し多めにクリームを重ねてみて、次の日の朝の洗顔の時に肌状態をチェックしてみると適正量がわかりやすいです。

もし、しっかりと肌に馴染んでいればこれまでの量が少なかったと言えます。

一方でテカっている部分があったらその部分は量を減らすなどしてあなたの肌にとっての適正量を知ることが大事です。

②化粧品を丁寧になじませる

毎日スキンケアを繰り返していると、無意識のうちに雑になりがちです。例えば、塗っているつもりでも塗れていない場所が必ずと言っていいほど出てきます。

目頭のくぼみやあごの下、口周りなど、しっかりと手をあてて化粧品を塗布しましょう。

③洗顔時の適温に注意

洗顔時の適温は人肌の32度～34度です。冷たすぎるとすすぎが不完全になってしまい、熱すぎると肌に必要なうるおい成分まで落としてしまいます。

お風呂のシャワーを浴びた温度で洗顔をするのは年齢肌には御法度です。温度だけでなく、ゴシゴシ洗わないように洗顔時の摩擦にも気を付けて、たっぷりの泡でやさしく洗いましょう。

紫外線対策に関しては、紫外線量が高くなる3月～9月だけではなく秋から冬にかけても紫外線は降り注いでいるので一年中紫外線ケアを心がけることが大切です。

また、普通の窓ガラスは紫外線を70％ほど通してしまうので、UVカットのカーテンをかけたり屋内でも日焼け止めを塗るなどの対策が必要になります。

悩みの尽きない年齢肌には“＋α”の美容液を入れ込むべし

「何はともあれ十分な保湿！」とお伝えしてきましたが、化粧水と乳液だけでは「肌の悩みがなかなか解決しない・・・」という声もチラホラ。

そんな時は、プラスワンアイテムとして“美容液”の出番！

多くの美容家や専門家、海外セレブ達がデイリーケアに「美容液」を取り入れることを推奨しています。

なぜこんなに美容液が人気を集めているのか？
美容液をデイリーケアに取り入れるメリットは特定の肌悩み（シミ・感想・毛穴・肌荒れ・小じわ）に対して的確にアプローチができるから。

まさに、エイジングサインが出始めた年齢肌のケアにはピッタリなんです！

事実、女性向けメディア「オズモール」が行ったアンケートでは、およそ7割の女性が美容液を使っているのですが、乾燥やシミ、たるみなど年齢肌が気になってくる30代に差し掛かってから使用するケースが増えています。

美容液を選ぶ際のポイントとしては、「自分の肌質に合っているか？」「肌の悩みやトラブルに対応しているか？」といった点を重視して選ぶ人が多いことがアンケートを見るとわかります。

引用：https://www.ozmall.co.jp/cosme/essence/美容液には、目的別に大きく分けて「保湿」「美白」「エイジングケア」「皮脂抑制」「UVケア」と5種類の美容液がありますが、年齢肌に最適なのはやはりエイジングケア美容液です。

水分やハリを失った年齢肌に最適な栄養分をプラスすることで、シミ・シワ・たるみといったエイジングサインの解消や細胞機能の活性化が期待できます。

例えば最近ですと、エイジングケア美容液として「ASHADA（アスハダ）」という美容液が人気です。

アスハダは若返り因子と呼ばれるGDF-11に注目して、世界初の「羊膜エキス」を採用した美容液。

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羊膜とは胎児を包み羊水を保持している薄い膜のことで、羊膜エキスにはプラセンタの約100倍もの成長因子が含まれています。

さらにハーバード大学の幹細胞研究所の研究で発見され、日本でもお馴染みの科学雑誌サイエンスなどにも臨床試験結果が掲載されるなど世界的に注目されている世界初の若返り因子「GDF-11」が含まれています。

「GDF-11」は幹細胞（細胞の元となる細胞）や、コラーゲン、エラスチンなどの増殖を促すことで、皮膚の再生やエイジングケアが期待できます。

そのため、アスハダは本来持つ”自ら美しくなろうとする「力」“を呼び覚ますことができます。

アスハダに配合される成長因子
GDF-11(ハーバード大学が研究している若返り因子)
EGF(肌のターンオーバーを促進)
FGF(コラーゲンを生み出す綿維芽細胞の増殖を手助けする)
KGF(ターンオーバーを促進し毛母細胞を活性化させる働きがある)
HGF(幹細胞の増殖を促してくれる)

特にGDF-11は医学専門誌でも取り上げられていて再生医療としても今とても注目されている成分です。

年齢肌の原因は「肌のターンオーバーが乱れることで、皮膚の深部にある肌のうるおいを保つ成分（コラーゲン、エラスチン）が不足してしまう」と言いましたが、ASHADA（アスハダ）は、これらの成長因子がピンポイントでお肌の再生に働きかけることができるのです！

ターンオーバーが促進されると、メラニンの生成を抑えてシミの予防ができますし、幹細胞の増殖を促すことで再生力も高まります。

そんなASHADA（アスハダ）は、美容の専門家の間でも人気で、アジア7か国3500人が参加した美容オリンピックにて金メダルなど合計6賞を受賞した美容家の斉藤サラさんもその実力を絶賛！！

やっぱりその辺に溢れてる芸能人よりも、こういった専門家の人が勧めている商品のほうが私的にはアタリが多いです♪

もちろん、人気インスタグラマーやツイッター、＠コスメなどにも口コミ多数！！

体験談

軽いつけ心地です！

肌に馴染ませるときに少しベタっとしますが、すぐに浸透してすべすべもちもちになります。

翌朝に洗顔した後まで潤いが続いて、
感動しました。
参照：＠コスメ

体験談

本気のエイジングケア☆
成長因子(FGF,FGG)の含有量がプラセンタの100倍の羊膜エキスから出来ているんだって！
こんな悩みにおすすめ♪
・シミ
・乾燥小じわ
・ハリ
プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸、成長因子が豊富なの♪
さらっとしたテクスチャーでお肌馴染み良かったよ！
私は化粧水の後にこの美容液をたっぷりお肌に浸透させて、オイルでフタをしています♪
参照：＠コスメ

ASHADA（アスハダ）は、忙しいキャリア女子も子育て中のママもこぞって愛用するエイジングケアコスメなんです♪